難易度「NORMAL」でのスタート。
流石にゲームの世界までHARDに生き抜くつもりはない。
多少キャッキャウフフしながら、やりたいことをやりたいのです。
そのやりたいこととは。
私が競馬を見た最初のレースは「1998年天皇賞(秋)」でした。
最初の最初でこの光景を見たので当時高3の自分には少なからずのショックが。
で、次に見たのが「1999年フェブラリーステークス」。
大学受験勉強の合間に見て、わかりやすい「地方vs中央」の構図に大コーフンしたのを覚えています。
大学進学後、競馬中継を見ると、8歳のおじさん馬がデビュー間もない新人騎手と夏のローカル重賞を重い斤量背負って勝ちまくり、
秋のG1でも穴を開けるという光景を見て。
またしばらくして、そのおじさん馬と同じオーナーさんの3歳牡馬が、やんちゃをしながらクラシック競走を勝ち、病気と戦いながら復活する。
そしてその妹は順風満帆に勝ち上がり、ライバルとの死闘を繰り広げる。
競馬を見始めてから随所でドラマ性を持った馬と出会うという幸運が有り、ゲームでもそれを再現してみたいなぁと思った次第なのです。
そのためにも、数年で着実に足場を固めなければならない。割とハードミッションだったりします。
そのためにも、初期30億円はピンポイントに、定番のレオダーバンを購入。
そしたら。
日本ダービーを勝っちゃうなどw
史実では、ダービーは2着だったので、借りを返せた形?
その後は。
菊花賞も勝ち、2冠達成。来年も走ってもらうことに。
というわけで、馬主Re:1年目はなかなかにラッキーが連続することに。
このままが続くわけでもないでしょうが、最初のうちは・・・ね?